転職コンサルタントブログ

マルチタスクの言葉の意味と実態/土田

皆さん、こんにちは。

私は最近、仕事の役割が増え、マルチタスクということを意識して仕事をしています。

ただいろいろ勉強していく中で、この「マルチタスク」という言葉、

何気なく同時にいろいろ考えることが増えたことで使っていましたが、

実態はマルチタスクではないことが分かってきました。

 

人間のマルチタスクは、正しくは、スマホをいじりながらや、運転しながら、

といった一つの行動にプラスして、他の人と話すことができる能力のことを言うようです。

 

これは無意識のうちに体が覚えていき、習慣化しているだけという見方もあるようで、

ある研究では、人間がマルチタスクをするとき、脳の中の別々の領域で処理を行っており、

同時に並行処理しているわけではなく、

短時間で頻繁に切り替えを行っているということがわかってきているそうです。

 

効率良く仕事をしているようですが、実はそれぞれの処理に関して、

集中して行うことができなくなっており、

わずかながらも効率は落ちている可能性もあるようです。

 

中には複数の作業を短時間でこなすことができる人もいますが、

実際は単一の作業を集中して短時間でこなし、

終了後に思考を迅速に切り換えて、次の作業を行っているだけのようです。

マルチタスクな仕事ができているという思い込みなのかもしれません。

 

となるとどうすることがいいのか。考えてみたところ、私の答えは、

 

常にいろんなことを考える必要があることは変わりないが、

何か動き出すときは、結局のところは、一つのことしかできないため、

頭の中や文字に起こして整理しながら、優先順位を決めて、一つずつクリアしていくしかない。

だからこそ「考えるのみ」、「整理するのみ」の時間を一定時間作りながら、

ある程度その場で構想を決めておきながら、

手を動かすときにすぐ何かに取り掛かれる準備をしておくといいのでないか。

 

これが分かっただけでも、これからの仕事に対しての取り組み方が変わってきますね。

少しずつ変えていきます。

 

今週も頑張って行きましょう!!

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