転職コンサルタントブログ

企業は働き方改革で変わり始めている、個人は変われていますか?/金子

こんにちは、コンサルタントの金子です。
連日の猛暑?酷暑?で、
皆さん疲労も溜まってきているころだと思いますが、
お体ご自愛下さいね。

えっ?私ですか?
だいぶ汗をかいてますので、
汗拭きシートは欠かせません(;^_^A

さて、今日はちょっと堅めのお話をしたいと思います。
ただ、これからの5年くらいで大切になってくるお話です。

今日は、今後のワークスタイルについて、
私が最近思っていることを書きたいと思います。

早速ですが、
働き方改革、労働時間規制、ワークライフバランス
という言葉がだいぶ一般化、浸透してきました。

各企業は模索しながらも永続的な事業継続に向けて、変わり始めています。
大手企業はもちろん、中小企業でも温度差は会社によってありますが、
取り組み始めた企業も増えてきました。

先日ご訪問した企業では、社員100名以下の規模ですが、
副業解禁はもちろん、
定年制そのものの廃止や、
家族が増えること会社として大変喜ばしいことということで、
扶養内外問わず、家族手当の一律大幅アップ等、新しい制度導入に
を前向きに検討されているとのことでした。

取り組んでいる理由を伺うと、
もちろん、現従業員の満足度の向上、定着率アップも大きな理由の1つですが、
今後の採用を見据えたうえでの条件変更も大きな理由の1つです。

実際、この人材マーケットは売手市場が続いており、
こういった環境改善をしていかなければ、
応募すらないという状況も珍しくありません。

そのため、企業も採用出来無ければ、永続成長にも支障をきたすため、
取り組み始めている企業も多いです。

さて、ここからが本題です。
一方、私が気になっているのは、
この環境の変化に対して、求職者にも変化しているかどうか?です。

個人の見解ですが、
人によって温度差はありますが、
広域な視点で見ると変わっていない印象を受けます。

むしろ、会社に依存していく人が増えているような気さえします。
企業は変化し始めているにも関わらずです・・・。

それの何が悪いのかというと、
今後、様々な多様化が進んでいくこと、
求職者つまり、労働者、個人の選択肢は増えますが、
自分の判断軸を持たないと、より依存度が増し、
結果的にその会社でしか活躍できない人材に
なってしまう懸念があると私は考えています。

移り変わりが激しい時代なので、
企業の永続繁栄が時代を追うごとに難しくなっている昨今、
会社への過剰な依存はリスクでしかないので、
この依存は個人的には懸念しています。

そのため、その懸念から自立した働き方をするために
起業する方も増えてきています。

その点で私は、個人もオフ時の活動や、新しい知識習得、新しい交流を
積極的にしていく必要があると思います。

ただ、労働時間が減った、よかったということではなく、
その分新しいことにチャレンジしたいですね。

今は売り手市場ですが、2020年以降のオリンピック以降、
消費税増税等もあり、景気悪化が言われている昨今。
そういう環境下でも必要とされる人材への備えを
しっかり準備していきたいものです。

厳し目の意見を書きましたが、
この内容に共感いただける方は
この視点での転職活動支援、アドバイスが可能です。
まずはHPからエントリーください!

コンサルタント 金子

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