転職コンサルタントブログ

土田有人のはじめの一歩!

はじめまして、名古屋のキャリアコンサルタントの土田有人(ありと)です。
キャリアコンサルタントとしては、まだ修行中の身であり、新人です。

前職ではブライダルのビデオカメラマンをしており、
全くの畑違いの為、人材業界は未経験で転職しました。

何を隠そう私もキャリアコンサルタントにお世話になった身でございます。
私自身もそうでしたが、転職が初めての方は不安も多いと思います。
そんな中、人材のプロに相談することで得られた安心感は非常に大きなものでした。

少しだけ、皆さんに私のことを紹介させてください。

「ビデオカメラマンからキャリアコンサルタントに!?」

そんなようなリアクションを頂けることがよくあります。
そもそもなぜ、映像の道を選んだのか、ということからお話ししたいと思います。

遡ること、大学時代・・・。

当時の私の夢は、カンボジアのような発展途上国で生きる子ども達と関わり、
生きていく中での糧を一緒に見つけていくお仕事というかボランティアをしたいということでした。
現地の人とクメール語や共通言語である、英語を駆使してコミュニケーションを図り、
密な人間関係を築きたいという思いがありました。

実際に途上国に行って、学ぶこと、感じることはもの凄く多く、
孤児院の子ども達や、読み書き、話すことすらできないごみ山の子ども達と関わることで生まれてくる
「楽しさ」や「信頼感」など様々な気持ちを味わいました。

しかし、何度か訪れる中で、毎回別れの寂しさから、
大粒の涙を流す子ども達を見てきて、自分は何がしたいのだろう、
最終的には別れの寂しさしか残らないのではないかと罪悪感を抱いてしました。

引率の教授からは、次に必ず来る確証がないなら、期待を持たせるようなことは一切口にするなと言われ、
非常に胸が痛かった思い出があります。

そんな経験から、自分のやりたかったことへの不安や迷いが出てしまいました。
そんな時、転機と言いますか、やりたいことが変わり始める出来事がありました。

学部の国際交流イベントでのPR映像を作ってほしいと依頼されたことです。
編集ソフトを手さぐりでいじっているうちにものすごく楽しくなり、
更には完成した作品に対し、「感動したよ」という声をたくさん頂き、
人の心を動かせたのかなと実感でき、映像を仕事にしたいと思うようになりました。

そんなこんなで、映像業界、ブライダル業界に入り、更にたくさんの感動の渦の中で、
エンドロールという映像表現で自身の感性を磨いてきました。
更にビデオカメラマンと兼任で営業も経験しました。
これこそが自身の第二の転機でした。

映像を作るだけではなく、
たくさんのプランナー様と関わり、たくさんの新郎新婦様と出逢い、
たくさんの人のバックグラウンドを知ることで、
いつしかそこから生まれてくる縁、繋がる人の輪、信頼関係などが
自身の仕事の楽しみへと変わり、
こんなにも人と話すことが好きなんだと、新たな自分を発見することができました。

大学時代から、やりたかったことは変化してきましたが、
『コミュニケーションを図り、密な人間関係を築きたい』という思いは何も変わっていませんでした。

その後、自身の環境の変化から転職を考えるようになりました。

変わらない思いが自分自身の進路選択の軸となり、
人との関係がより深く、より人と向き合う、人材業界を選択するきっかけに。
それで、
「ビデオカメラマンからキャリアコンサルタントに!」
に至るわけです。

以上が、私の簡単なこれまでの歩みでした。
今後益々成長し、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!