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夢や目標がないことを気にするな!自分の楽しみが見いだせればそれでいい。/金子

こんにちは、
コンサルタントの金子です。

今日は季節柄、卒業式について
思ったことを書いていきたいと思います。

先週長男の小学校卒業式に参加しました。
卒業の式典では児童が卒業証書をもらう前に、
自分の将来の夢や思い出に残った出来事を一言話す形式でした。

そこには様々な子供たちの想いがありました。
「女優になりたい」「修学旅行が楽しかった」
「運動会でチームワークを学んだ」「社長になる」
「友達がたくさんできた」「中学校に行っても頑張る!」

ここで印象に残ったことは、
自分の『将来の夢』を言える子は少数だったということです。
感覚的には10人に1人位の割合でした。

個人的には思っていたよりも小学生にしては、
自分の『将来の夢』を言える子は少なかった印象です。
それを踏まえると、大人が『自分の夢』を伝えられるのはより少数なのかなと考えました。
僕自身も夢という夢はありません。

我々は夢と聞くと、
夢を実現させてきたイチローのようなスポーツ選手に代表される
スター選手を頭に思い浮かべ、何となく夢や目標を持つべきと固定概念を刷り込まれていて、
夢を持つことが素晴らしいこと、夢に向かうことが素晴らしいことと思って
日々過ごしている気がします。

もちろん、夢は素晴らしいことだし、それに挑み続けてこそのトップ選手なのだと思いますが、
一方で、夢を持ち、夢に向かって進むことが全員出来ないからこそ、
その夢を持ち、それに進む人の魅力はより増しているのでしょう。

ということは、
私は全員が夢を持たなくても良いのではと思いました。

親が夢を持っていないから、子供が夢を持てないという意見もありますが、
必ずしも皆が夢や目標に縛られる必要はないなと考えます。

何が言いたいかというと、
夢があるということが大切ではなくて、
自分が楽しかったと言えることがあれば、それば素晴らしいし、
それを自信を持って言えれば自分の人生は楽しいんだろうなと感じました。

卒業式に話を戻すと、泣きながら小学校が楽しかったと言えていた男の子がいて、
彼を見てて、そんなことを感じました。

そう考えると、『働く』ということは、
他人の評価や世間での価値があり、それによって給料や役職こそありますが、
本来の自分が仕事を楽しんでいるかどうかが
本質的には重要だなとも置き換えられるのではと考えます。

今一度、“『働く』ということに対して、楽しみを見出せているか”ということも、
転職を考える判断軸の一つとしては必要かなと思った卒業式でした。

私と同じように今年卒業式や卒園式に親として参加された皆様、ひとまずお疲れさまでした。
まだまだ闘いは続きますが、子供が巣立つまで共に頑張りましょう(^^)/

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