転職コンサルタントブログ

日常から考える転職先選びの判断基準/金子

こんにちは、コンサルタントの金子です。

プライベートな話ですが、最近中1の息子と小4の娘の宿題を一緒に考えることが増えてきました。これがなかなか大変で考え方をどう理解して、習得してもらうかということを、手を変え、品を変え行うのですが、子供達にはなかなか伝わりません笑。

 

で、色々と考えていくうちに、勉強ができるようになるためには、2つポイントがあることに気づきました。

 

1つは、『問題の中には、問題の反復練習により答えの導き方の仮設立てが上手くなる問題と、知識の習得(=暗記)をすれば、答えが出せる問題の2種類があるということを理解している人』が勉強が出来る人なんだと気づきました。例えば前者は数学、後者は社会が当てはまります。

 

そんなん当たり前じゃんという話ですが、

これはスポーツができる子が仮に言語化はできなくても、コツを掴むと上達が早いことと一緒で、頭が良い子もこのコツを理解しているんだと考えます。一方、出来ない子はこの棲み分けができていないように感じます。例えば暗記項目でも変に答えを導きだそうとしてしまいます。

この基本原則が簡単なようで理解するのが難しいと子供たちに教えていて感じています。

 

 

2つ目は適度な競争環境に身を置くことです。スポーツも競争の中で上達していくことはあると思うのですが、勉強も一緒で競争相手がいることで孤独感が少なく、一緒に励むことで、ライバル視や目標建てができて、結果として頭が良くなる気がします。

 

僕が小学校の頃、一緒に塾に通っていた同級生は頭が良い子が多く(結構劣等感を感じていましたが)、そういう子達と日々遊んで、塾も一緒に行っていたので、競争の中で目標が適度にあり、塾で真面目に勉強をすることが結果当たり前になり、実は勉強が習慣化されていて、小学校の頃は勉強していた気がします。

一方で1人だと勉強に飽きたり、面倒くさく感じていた時に歯止めが利かず、自分の実力を知ったり、焦ったりする機会も少なくなるので、結果として落ちこぼれてしまうことはあると思います。

 

 

何が言いたいのかというと、勉強が出来るようになるためには、身に付く為の『基本の理解』と『環境整備』です。そのため、親としてはこの2つの習得の為にどうするか選択が必要です。例えば、一緒に勉強する時間を作るとか、塾に行かせるとか、身につけるための習慣作りが必要です。

 

なんか、私の悩みブロクみたいになってきましたが、ここからが重要です。

 

仕事が出来るようになることも構造は一緒だと考えます。

仕事でも、基本を教えてくれる教育体制や先輩や同僚がいること、適切な競争できるライバルや同僚がいれば、実はもっと活躍できる方はいます。

 

この内容は一般的には教育の平準化がしっかり出来ているとか、教育体制が整っているという言葉に置き換えられていますが、給料や労働時間だけではなく、適切な環境選びという視点でも転職先を選ぶ必要性を感じます。

 

よく「会社が仕事の進め方を教えてくれない」「放置される」「けど、成果は求められる」という転職理由をよく伺います。そういう人ほど上記視点を持たなければいけません。しかし実際にはそういう方に限って、給料や残業の少なさでしか企業を選んでいない人も多いです。

 

基本を理解させてくれる、競争環境が整っているという会社は実はそう多くはありません。20代の方や異業界へのキャリアチェンジを考えている方はこの視点でも企業を見てみましょう。自分だけで見つけられない人は、我々転職エージェントにも相談してみましょう。きっと選択する企業はだいぶ変わってきますよ。

 

以上、子育てに悩む父親のブロクでした笑。