はい、タイトルの通りですね。
転職の面談はどうしても内容柄
前向きなものに置き換えにくいものだと思っています。
前向きに置きたくても置けないことも多いです。
例えば、拠点閉鎖による退職とか、
配置転換による希望外部署への転属等があります。
内容によっては、シビアなことを
伝えなければいけないケースも多いので、
そういう意味でも前向きにさせにくい内容は多いです。
しかし、他方で現職で活躍されている方に
取材や商談等でお話させていただくと、
前向きで意欲的な話が多いです。
そして、前向きな話は楽しい、盛り上がります。
それにより、更に前向きになれます。
それを踏まえると、
前向きな形になるように模索しながら、
面談もやらないといけないなと思っています。
転職は新しいチャレンジの門出ですからね。
とすると、そのプロセスも前向きに
簡単には行かないとは思いますが、
それでもトライすべきことな気がするので、
チャレンジしていきます!
やっぱ硬いな、文章が。
これが前向きにもってけない一番の要因だな(´・_・`)
※2013/11/16 金子 玄のFacebookに掲載済 ≪2015/12/16再編集≫