建設業界について

明けましておめでとうございます。本年も、R4CAREERを宜しくお願い申し上げます。

今回のブログは、キャリアコンサルタントの岡が担当いたしますので、宜しくお願い致します。

早速ですが、私は前職が住宅メーカーでの人事担当だった事もあり、建設業・不動産業を専門に担当させていただいておりますが、今回は、建設業とはどんな業界なのか、少しだけお話ししたいと思います。

建設業界を大きく分けると3つに分類されます。

  1. 計画・監督する分野
  2. 機械・資材・仮設資材を提供する分野
  3. 工事する分野

仕事の流れとしては、「計画・監督する分野」に属する企業へオーダーが入り、2や3に仕事が流れていきます。

その中で、「計画・監督する分野」を分類すると、4つの分野に分類されます。

  • ゼネコン : 大林組・鹿島建設・大成建設・清水建設・竹中工務店など
  • 住宅メーカー : 大和ハウス工業・積水ハウス・飯田グループホールディングス・住友林業など
  • 不動産 : 三井不動産・三菱地所・住友不動産・東急不動産ホールディングス・野村不動産ホールディングスなど
  • 設計 : NTTファシリティーズ・日建設計・三菱地所設計など

国内の主要企業例も挙げてみました。

業界規模としては、ゼネコン分野で62兆円、住宅メーカー分野で95万戸の新築、不動産分野で46兆円、設計分野で2兆円と言われており、非常に大規模な業界と言えるでしょう。

そんな建設業界ですが、今後の展開や動向はどのようになっていくのでしょうか?

まず、展開としては大きく3つ挙げられております。

  • 官民ともに建設需要は引き続き堅調であること。
  • 技能労働者の確保と生産性向上の対応が急務であること
  • 業界全体で「働き方改革」の普及をめざすこと

業界の動向はどのようになっていくのでしょうか?

建設業界は住宅やビル、学校、工場などの建物を建築する「建築」と道路やトンネル、橋、ダム、水道などのインフラ整備を行う「土木」に大別されます。東京五輪に向けた五輪施設の建設や都心の大型開発の工事で大手各社の業績は好調です。しかし、旺盛な建設需要の一方で職人の高齢化と若者の業界離れによる人手不足が顕在化しており、業界全体でロボットや人工知能、IOTなどの活用による生産性向上と、働き方改革による新規入職者の取り込みが求められています。

私が建設業界に在籍して感じたことは、どの企業においてもとにかく人手不足と言うことです。建設業界は、業界規模においては国内だけでも群を抜いて大規模業界です。これまでの建設業界は働き方のところで、他の業界よりも大変な業界と言われてきました。しかし、業界全体の人手不足や高齢化を踏まえ、働き方改革はどの企業でも積極的に取り組み、一昔前に比べれば、ずいぶん変わったと感じております。今後更に改革は進むと思います。現在転職をお考えでしたら、是非一度建設業界の仕事も視野に入れてみてください。私が担当する企業様の中にも、働き方改革を進め、優良企業と呼べる企業様も多数存在しております。話だけでも聞いてみようと思われた方は、是非、弊社のホームページよりご連絡をお待ちしております。