物事を多面的にとらえる

こんにちは。R4CAREERの都世子です!

先週末から梅雨明けを彷彿させるような気温上昇に夏が苦手なはずなのに、

少し気持ちが上向きになっている私です。

さて、今回お話をする内容は昨年9月にブログでも触れさせていただいた

「物事の多面性」について再度ピックアップしてお話をさせていただきます。

当時はラグビーを例に、

「一見Aに見えるものでも実際はBだった」

「はじめはCだと思っていたが、やってみたらDだった」

というようなことは日常的にあるもので、ぜひ物事を多方面から観察し、「どうせ」とあきらめる前に可能性を探してみるのもいいかもしれません、という内容のものでした。

転職活動における「多方面から観察する」ということは、

私の中で、リスクヘッジを行うということだと思います。

そのリスクヘッジを紐解くと、

物事のいい部分だけではなく、悪い部分、懸念点を考えるという意味であると思います。

例えばエージェントを利用している中で求人を紹介してもらい、

「待遇もよくなるし、休みも増えるし、通勤距離も近くなりいいことづくめ!」

というような印象を持つことがあると思います。

もちろん、転職理由は人それぞれですので、今より条件が良くなる転職先が悪いというわけではないので初めに断っておきますが、

そんないいイメージを持つ会社だからこそ、できれば懸念点を探してもらいたいです。

具体的に申しますと、

「待遇がよくなる」→年収は上がるけど、月給は下がるかもしれない→月々の生活水準を変えなくてはいけないのでは?

「休みも増える」→これまでは完全土日祝休みだったが、今回のは増える代わりに土日出勤がないか?勤務体系は変わらないか?

「通勤距離」→近くなるのはいいが、残業時間は増えてしまってはあまり意味がないのでは?

といった形でいい面のその裏側を考えてみてください。

人はどうしてもいいイメージを持った事象にはどうしてもそちらに比重を置いてしまいがちです。

そうすると想定外の出来事に対処することができず、意思決定がぶれてしまい、

最初はいい会社だと思っていた箇所も不安要素で塗り固められてしまう、

なんてこともあります。

なので、リスクヘッジをしつつ、メリットデメリット双方を持ち、

最終的な判断局面にて、ご自身の一番納得のいく選択をしていただきたいと思います。

弊社の面談ではこれまでの経歴だけでなく、将来的なキャリアビジョン、目標などもお聞きいたします。

転職活動の成功は一つではありません。

10人の方がいらっしゃれば10通りの答えがあるものです。

ぜひ、ご自身の判断に迷われた際にはぜひご相談ください。