求人票のミカタ

みなさんこんにちは。

今週のブログ担当はこの夏は例年に比べ、イベントが少なく出かける機会が

減ってしまったのでコロナ終息後にはどこに行こうかと計画を立てるのが

楽しみになっている都世子です!

さて、本日お話をしていくのは転職活動における求人票の見方についてです。

皆さんは転職活動を始めるうえでまず何から始めますか?

おそらくその方の状況によりけりであるかと思いますが。ご自身のスキルの棚卸をする履歴書や職務経歴書(スキルシート)の作成から取り掛かる方、まずは市場にどんな求人があるかと転職サイトに登録をし、仕事終わりや寝る前にサイトをチェックする方など様々かと思われます。

弊社の場合は人材紹介ですので、面談を通してその方のスキルや経験、思考に基づいて求人を紹介させていただきます。

今回はそういったエージェントから紹介された求人票をどのように見ていくかをエージェント目線でアドバイスできればと思います。

まず皆さんが求人を見るときにどこを最初に見ますか?

おそらくその方の転職軸によって異なるとは思いますが、勤務地や業務内容、お休みの数、そして給与・年収が気になる方は多いのではないでしょうか。

しかしそこばかりを気にして求人票を見てしまうと、どうしても視野が狭くなってしまいがちです。

なので、私が求人票のご紹介をさせていただく際には、そういった求人票に書かれている、いわゆる可視化されている情報だけではなく、その企業の持つ「普遍的なもの」を重視させていただきます。

ここでいう「普遍的」という意味は、「その企業が今後どう成長していくのか」「今回の採用で部署や組織がどう変わっていくのか」、そして「そのような組織、企業にはどういった人物がマッチをするのか」といった求人票だけではわからない情報のこととします。

その情報をインプットし自身の中でかみ砕き、「では自分は何ができるか」「どう考えるか」といったアウトプットまでイメージできるかは非常に重要で、もし仮に条件面そのほかでクリアできた求人であってもそもそものそういった「普遍的な情報」での理解をしないまま入社してしまうと、結果的に転職として失敗をしてしまう可能性があります。

過去の転職相談を受けた際に、「条件だけで選んでしまい、結局、組織風土になじめず再度転職を考えている」といったことも実際にありました。

なので、求人票を見る際には、ぜひ条件面だけではない、「普遍的な」情報を一つの検討材料としていただき、なるべく多くの選択肢を持っていただきたいと思います。

その選択肢の提供をご面談時にさせていただきます。