ソーシャルスタイル理論って知っていますか?

みなさんこんにちは!

コンサルタントの都世子です。

10月に入り過ごしやすい気候が増えてきていますね。

暑さにも寒さにもめっぽう弱い私にとってはこれくらいの気候が年間でもう少しあってもいいものではないかと思ってはおりますが、

ともあれ寒暖差での体調不良には十分ご注意を!

皆さんは「ソーシャルスタイル」という言葉を知っていますか?

https://next.rikunabi.com/journal/20151203/

(出典元:リクナビNEXTジャーナルより)

人と人とのコミュニケーションスタイルは4タイプに分類されるといわれており、

「おしゃべり」「聞き上手」「マイペース」「頑固」「閉塞的」などの言葉に連想されるように、思い浮かぶだけでも様々なタイプがありますが、根源は4タイプだそうです。

先日よりクライアントの方と立て続けに上記の件についてお話をする機会があり、

私も気になって調べてみました。

というのも、前職である人事採用の業務をしていた時にもこの「ソーシャルスタイル」を一部取り入れておりました。

採用面接をした際に、「この方はどんなタイプなのだろうか?」をまずは考え、その方に合わせたスタイルでコミュニケーションを図ることにより、雰囲気をよくして面接が行える。

動機形成の一部で行っておりました。

しかし、この手法は何も面接段階でのみ使えるものではありません。

もっと広くコミュニケーションというものを考えてみてみましょう。

私が知る限りでは、人間は生きている限り、自分以外の他人と接することなくしては何もできません。

仕事でもプライベートでも誰かとコミュニケーションを必ず取っています。

より円滑なコミュニケーションを図る為には、この「ソーシャルスタイル」を理解するのは一つの手法としては大いに役立つと考えております。

例えば、Aタイプの上司の下にはAと相性のいい部下、Bタイプの部下はCタイプの上司よりDタイプの上司の方がより効果を発揮して業務に取り組める、など、このスタイルを役立てることで、最適な人事配置を行うといったこともできます。また、自分のタイプ、他人のタイプを知ることにより、日々のコミュニケーションを図る中でもより円滑に進めることもできます。

転職に置き換えると、

求人票に「現在の管理職の後任としての採用を考えております」や「入社後はOJTにて教育を行います」となると、必ず既存の社員の方と協働して業務を進めていく必要があります。

そういった場合に、このようなソーシャルスタイルを用いて、業務の進め方やコミュニケーションの取り方などを想定するといいかもしれませんね。

ここまでお話をしてまいりましたが、一概にどのタイプだから良し悪しというものではなく、あくまでの指標です。

転載元にもあるように、相手を苦手なタイプとして決めつけるのではなく、そのためにいかに対処をするのか?を考えるためにもこの理論は活用されています。

(仕事だと、苦手なタイプだから…といって逃げることはできませんもんね)

今の組織環境や人間関係に少し悩まれている方は、この理論を理解することにより、もしかしたら新たな解決の糸口が見つかるかもしれません。

皆さんもぜひ隙間時間にチェックしてみてください。

ちなみに私はエミアブルタイプでした!

うーん、確かに…(笑)