転職市場における年齢と経験のバランス

皆さんこんにちは。R4CAREERの岡でございます。
今回は「年齢と経験」についてお話しします。

転職コンサルタントの仕事の1つとして「企業へ求職者を推薦する」があります。
推薦をするのでもちろん企業側に合否の判定をいただくのですが、合格の場合はそのまま面接へ進んでいただきます。
しかし「否」の場合は理由が何かをお伺いします。
その理由の1つとして「年齢がマッチしていない為」ということがあります。
世の中では、年齢による差別制限はしてはいけないとあります。
しかしオープンにはなりませんが、採用側としては、組織構成や職務内容によっては、年齢とのマッチを考えざるを得ない場合があります。
これは致し方ないことです。

ただ、その年齢のアンマッチを覆せるものもあります。
それは即戦力としての『経験』です。
多くの企業は即戦力としての『経験』を必要としています。
厳密には採用したい現場が必要としています。
その為、即戦力としての『経験』があれば、年齢を凌駕することがあります。
『経験』があれば、多少年齢がマッチしなくても考慮いただけることがあるのです。
中途採用が即戦力採用と言われる所以でもあります。

一方で、その即戦力の『経験』を使いたくないという方も多くお見えになります。
その業界、前職の方と接点を持つことを望まないケースが多いです。
我々としては、『せっかくのチャンスを惜しいな』とも思いますが、本人の意向なので、それは尊重すべきことです。
ただ、その『経験』を使わないのであれば、年収ダウンや本人のその他の希望も中々通らなくなることも一方で、理解しなければなりません。
これも中途採用が即戦力採用と言われる所以でもあります。

即戦力となる求人をご案内するのも、経験を活かさず新たな選択肢をご提案するのも、企業・求職者双方の様々な条件が絡み合い、簡単に見つかるものではありませんが、私たち転職エージェントとしては、皆さんのお話をしっかりと伺い、許される限りご意見もお伝えし、伴走できればと思っております。

是非、皆さんのエントリーをお待ちしております。

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