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【本の感想/facebookについて思っていること】

『自分で作るセーフティネット-生存戦略としてのIT入門- 佐々木俊尚 著』

久しぶりに読みたいと思った本。
内容は・・・
簡単にいえば、オープン化する世界の中で生き残るためには、
『善き人』を意識していくことが大切で、
性善説で生きていきましょうという本。
そのツールとして、facebookがあるんですよという本です。
有名なITジャーナリストの方が書いている本なんですけどね。

僕もあさはかながら同じように思っている部分があります。
本を読んで、facebookでもっと、つながりを増やして、
自分から発信していかなければなと思った本でした。

『人とゆるく繋がっていく』と本には書かれていて、
それがこれから生き残るうえでは大切とも書かれています。

facebookで思っている個人的な感想。

・『見ているだけの人』と『積極的に発信している人』との
2極化が進んでいる。
色々な人とつながると、情報がオープン化することによる、
不具合が生じる部分もわかってきて、
発信しにくいと感じ、見るだけの人が増えてきた。

・結果、発信者にとっては、閲覧性が高くなる発信ツールになってきた。
他方で、閲覧者にとっても読み物として楽しめるツールでもあり、
双方にメリットがあり、そこにプラットフォームとしての価値がある気がしている。

・自分の価値観・考え・生き方を発信・認知するツールなので、
『いいね!』数は関係ない。
『いいね!』数と相手への印象度は正比例しないということ。
簡単に言えば、『いいね!』が少なくても
それを読んでくれている人は意外と多かったりするし、
『いいね!』はしづらいけど、実は興味があって・・・という話も多い。

・実名制だからネガティブ意見は発信しにくいと言われているけど、
その発信によって、助けてくれたりする人や反対に救われている人も実はいるということ。
いつもネガティブだといけませんが・・・。

・発信がコミュニケーションツールになること
その話がアイスブレイクになったり、ネタに纏わる話があがってきたりと。
話下手(人見知り)な僕には非常に有難いツールになっている。

・今後はその2極化が進む中で、発信側に回った方が得になることが多い気がしている。
理由はより多くの人に一度にアプローチできるから。
もちろん、さらけだすリスクもあるけれど・・・。

そんなことを感じています。
まあ、ITに踊らされていると言われればそれまでなんですが、
どうせ踊らされるのであれば、上手く踊った方がいいなと、最近そう思います。

※2014/08/29 金子 玄のFacebookに掲載済 ≪2015/09/07に再編集≫