転職コンサルタントブログ

予言:「体力」が査定指標になる時代が来る!?

思いつき発想から、仮説が拡がったので、
今日は予言をします。

一般的なスキルと言えば、
「職種」や「経験」に紐づくものが多いですが、
今後「体力」が重要スキルかなとふと思いました。

「体力」?ってなると、
ともすれば、荷重労働にも耐えられるような
ハードワーク耐性のようなイメージをしてしまいますが、
私が考える「体力」はそうではありません。

これからより少子高齢化が進む中、
昨今は人出不足が慢性化していますが、
これは構造的な話なので、
今後も景気に左右されることなく
この問題は増幅すると考えます。

とすると、企業は少子化の影響から徐々に
組織において年齢ミラミッドという概念が
徐々に薄れてきて、
(年齢ピラミッドを維持できなくなってきて)
第一線で働き続けられる人がどうか?
という要素で組織を構成するケースが
今後増えてくる気がします。

若い人を採用したいと言っていても、
採用できない時代になってきています。
新卒学生に対して、学生時代に奨学金を出し、
新卒学生を囲い込む時代です。

それだけ、若さが相対的に価値が上がっています。
(これを若者は自分に価値があると勘違いしてはいけません)

その為、各社年齢に寄らない組織に徐々にシフトし、
第一線で働き続けられるかどうかという点が
組織メンバー選定の上で、
必要な判断要素になってくると考えます。

その意味で、
「体力」が判断要因になる気がするのです。

『いつまでも馬車馬のように働けねーよ!』
という声が聞こえて来そうですが、
そうも行っていられない時代がくると思います。

労働構造が内外変わっていく以上は、
稼ぐためには我々も概念を変えていかなければ生き残れません。

そのため、今後は英語力を図る指標のTOEICのように
「体力」を図る指標がでてくるかもしれません。
なんだか、昔のスポーツテストのようですが・・・。

もしかしたら、査定指標や昇格要件に、
「体力」がでてくる時代がくるかもしれません。

なんか、だんだん現実離れしてきてしまいましたが、
あながち的外れの話ではないなと思っています。
どこかの大手がやり始めたら、追随企業が出てくる気がします。

ということで、
最近、体力の衰えを感じる私も
体力維持しなければいけないなと再認識しました。笑

※2014/08/01 金子玄のFacebookに掲載済 ≪2015/09/10に再編集≫