転職コンサルタントブログ

人材多様化の受け入れは、必須取組事項になっていく。

気が付けば、季節は秋ですね。
だいぶ朝晩が冷え込んできました。

体調を崩しやすい季節ですので、
皆様お身体にはご自愛ください。

さて、今日は少子高齢化や、
労働力活性化から考える危機感について。

先日、こんな発表がされていました。
「8人に1人が75歳以上 団塊65歳」
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6131237

65歳以上は25%を占めます。
先日、テレビでクルーズが人気となっていましたが、
このマーケットなら確かにと、納得しました。

他方でこんな記事もありました。
「ママ世代 74%が「労働力」に」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140914-00050100-yom-bus_all

これは専業主婦が約25%ってことですかね?
地域差はあるんですかね?
恥ずかしい話、初めて知りました。
結構興味深い話です。

また、こんな記事もありました。
「景気回復で「重要な戦力」…障害者の雇用増加」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140913-00050116-yom-soci

まだ1.76%ではありますが、
国の後押しもあり、今後も増加していくと考えられます。

時代の変化と、
人出不足で色々な話が出て来ています。
セブンもついにシニア世代の雇用に乗り出してましたね。

景況感での浮き沈みは今後もあると思いますが、
中長期的な視点では、
多様性のある受け入れは、企業側にとっては、
もはや必須取組事項と考えます。

極端な話、今後はこの変化に対応できない企業は、
人材不足に伴う倒産という話も深刻化してくるはずです。

この問題の難しい点は、表面化するまで
課題に気づきにくいという点です。
そして、気づいた時には
時すでに遅しとなっているということが多いはずです。

昨今の外食産業の話題はその際たる例と考えます。

その意味で、
リスクに対する経営判断が重要になってきます。
もちろん、言うは易し、行うは難しではありますが、
それでも号令かけて、取り組むべき課題です。

今後の企業ヒアリングでは、
そういった視点や企業姿勢も
確認していかなければいけないなと個人的には考えています。

その姿勢で会社の将来性を垣間見える部分もあるからです。

10年後はどんな社会になっているのでしょうか?
自分自身も変化に対応できる人材になっていないと
先はないなと危機感を持ちます。

前職在籍時によくトップが
「変化への対応」とよく発信していましたが、
ほんとその通りだなと思う、今日この頃です。

※2014/09/16金子玄のFacebookに掲載済 ≪2015/09/03に再編集≫