転職コンサルタントブログ

父親の背中をみて育ったわたし 【FB投稿 金子】

週末、仕事を今月で退任した父親の慰労で、
地元の栃木に帰りました。

父親と酒を呑みながら、濃密な話ができました。
仕事の話をすることは、おそらく後にも先にも
この場限りかなと思います。

仲が良いとか、悪いとかではなく、
話す機会がないんですよね。

こういうところで、
栃木と名古屋は離れているなと痛感したりします。
距離感は大切ですよね。

その場では「仕事のスタンス」「家族への想い」
「最終的な年収」「転職し経緯」「会社への想い」
色々と聞けました。

その中で、印象的に残っていることが2つあります。

1つは、
「30代まではストレスが多かったけど、
40歳過ぎてからは自分の信念に基づいて仕事ができ、
プレッシャーを感じたことはなかった」
という話と、

もう1つは、
「自分の後任も育てたし、人事にも大枠意図が反映されたし、
やり残したことはない」と言い切っていたこと。

という言葉が印象的でした。
我が、父親ながら「かっこいいやん」と思いました。

最終的には、上場会社の役員になっていますので、
説得力があったり、
色々と苦労してきたんだろうなと思いました。

昨年、義理の父親にも同じく退任された際に、
色々と話を伺いましたが、
退任のタイミングでの人生論は学ぶことが多いです。

私は父親の背中を見て、
「毎朝早く会社に行く」ということと、
「休みは家族の為に」という行動が
習慣化されていました。

そういう背中で語ることを
私が自分の子供達に今できるかと言われれば、
まだまだですが、

父親が引退した年齢まで
まだ30年ほどありますので、
それまでに、できれば早い段階で父親を越えたいと思います。

現職での39年間、お疲れ様でした。
そして、母さんも、長らくお疲れ様でした。

最後に、私は事前準備等を一切していなかったので、
準備してくれた弟夫婦にはほんと感謝です。