転職コンサルタントブログ

自分の言葉で腹落ちする【FB投稿 金子】

普段求職者との面談では、
色々と話を聞かせていただき、
その方が本当に望んでいるエッセンスを
その求職者に言葉として発してもらうことを
意識しながら、いつも面談に望んでいます。

俗にいう
「答えは自分の中にある」
「実は背中を押して欲しいだけ」
というやつです。

これが、面談で出来ると、
求職者の方はスッキリして前を見て、
進んでいきます。

これは私の価値の一つだったりします。
そのための「同意力」と「言葉の置き換え力」は
自信を持っています。
まあ、カウンセリング理論を学んだこともないし、
資格もないので、全部独学ではありますが。

他方で、自身の信念や意思がない方の場合は、
たいてい転職アドバイスに終始します。

そして、その場合、
残念ながら話が進展することが少ないです。
意志がないので、後押しも出来ない。

お力にはなりたいのですが、
冷静に見ると、「意思」「意欲」がないので、
進まないのは当然のことです。

ただ、普段はアドバイスしている側なのに、
自分ごとだと上手くはいかない時もあります。

大抵、自分で修正ができるのですが、
ここ最近、自分が制御できない。
制御できないというか、
方向性が見定まらないそんな時期がありました。

そんなとき、
以前、私の担当する求職者の方で、
転職後もお付き合いのある方から
「自分の上司の相談にのっていただきたい」
とご相談を受け、先日お会いしました。

様々なご紹介をいただきますが、
「直属の上司」をご紹介いただくのは初めてです。

信頼している上司だからこそ、
力になって欲しいということでした。
もちろん、前を向いた状態で現職に残って欲しい
というのが、紹介者の望みでした。
ただ、上司の人生なので、いずれにしても自分が納得

する状態にしてあげて欲しいとも心底望んでいらっし

ゃいました。

ご紹介者も良きメンバーですよね。
「信頼」で結びついているのがわかります。

実際お会いしてみると、
内容は割愛しますが、ご紹介者が私を引き合わせよう

と思った意図がすぐわかるほど、
ご自身や会社、部下にしっかり向き合っている非常に

優秀な方でした。

共感することも多く、
私のことも色々とお伝えしました。

彼には同目線で話を聞ける人が必要だったようで、
前者の「答えは自分の中にある」
というタイプでした。
そのため、2時間くらいお話をさせていただき、
最後はすっきりした表情になっていました。

他方で、私もお話している中で、
自分の目指していることは
「東海地区の産業を継続的に繁栄させるために、
求職者が自分に向き合って成長できる支援をしたい」
「結果として、東海No.1の紹介会社になりたい」

という原点を改めて思い出させていもらいました。

思い出したというか、
無意識でその言葉を発していて、
自分のやりたいことは
そういうことだったと再認識しました。

久しぶりに『はっ!』としました(>_<)

正直、この目的を忘れていました、最近の私。
そう、私がやりたいことは、これですっ!

最後に時間が経過した後に、
またお会いするお約束をしました。

面談では感謝されることが多いですが、
実は私も色々と「気づき」をいただいています。

それは今回に限らず、多くの求職者から
「気づき」をいただいております。

求職者の方とも共存共栄の精神で
これからも向き合っていきます!