転職コンサルタントブログ

「家族」「仕事」「プライベート」私の優先順位

面談の日程調整時に幼稚園児の息子の父兄参観の為、
日程振替をお願いしました。
その方と先日面談した際、
「その話を伺って信頼できる方だと思いました」と言われました。
理由としては、
「自分を支えてもらっている家族を大切にしていない人は信頼できないんです」ということでした。

価値観の話ですので、これについて私見を述べるつもりはありませんが、
ここ数年の自分の価値観は変化しているなと最近感じています。

それこそ数年前はまずは「仕事」と考えていました。
仕事があって、その収入で家族が成り立っていると考えると、
仕事が家族のベースにある訳で、このベースをしっかりすることが最重要だと考えていました。

ただ、その後下の娘も育ち、現在5歳と2歳。
最近は優先順位の一番高いのは、「家族」になりつつあるのを感じます。
明確なきっかけはないのですが、
平日は子供たちが起きる前に出ていき、子供たちが寝てから帰るという生活なので、
寝食を共にすることはそうはなく、元々一緒に過ごす時間がありません。
「子供は今のうちだけだから」という話を人生の先輩方からよく伺うので、
今を大事にしようというのがあります。
小学校過ぎれば一緒に過ごす時間は減ってくるはずなので。

したがって、私の今は平日「仕事」、たまの平日夜「プライベート」、
休日「家族」という区分けになっています。
上手く切り替えができないタイプなので。

ただもっと辿れは、僕が転職した理由は、
家族との時間を作るためが理由の1つでした。
振り返ると、就職時(仕事)→転職(家族)→リーマンショック(仕事)
→子の成長(家族)と優先順位が時期によって変わっています。
芯がないと言えばそれまでですが、年齢を重ね、環境が変われば、
心境が変化することは往々にしてあるなと感じます。

長くなりましたが、何が伝えたいかと言えば、
優先順位は環境によって変わるということです。
ですので、転職活動をするときは、
その理由がこの先も続く話なのか、一過性のものなのかは考慮する必要がありますね。

※2012年5月28日に金子玄のFacebookに掲載されたものです。≪2015/7/31に再編集≫