転職コンサルタントブログ

国内生き残りを考えた場合の『失う』と『捨てる』の違い

以前から書いている、国内での生き残り方。
活路を見いだせそうな情報ってなかなかないですね。
だからこそ、多くの会社が苦悩されているとは思うんですが・・・。
継続して探して行くしかないですね。。

さて、話は変わり、最近末っ子の娘も上の子供たちもすくすくと育ち、
土日は以前よりも家族との時間を重視するようになってきました。
今年は昨年にも増してキャンプ三昧です。

これはこれで良いことだと思っていて、
結果的に最近、仕事と土日のオンオフの切り替えの差が
5,6年前よりもより大きくなってきている気がします。

感覚的なものなので伝わりにくいと思いますが、
オフが別次元にある感じで、オンオフが陸続きではない感覚なんです。

なんのこっちゃ!という話なんですが、
これが生き残りの話と通じる部分もあるのかなと思ったりしています。
ここから話が感覚的にぶっとびます。

生き残り方法は見つけなければいけないという
方向性は変わらないんです。
ですが、そこにアプローチするプロセスは上記の変化もあって、
視点を変える必要性がある気がするんです。

具体的には、
今までは『何かを得るためには何かを失わなければいけない』
という考え方だったのですが、

『得たいものを明確にして、それを得るために失うではなくほかを捨てる』という
考え方が大切なのかなと感じています。

『失う』と『捨てる』は今までは同義語のように使っていたんですが、
実は違うものだと最近思っています。
平たくいえば、受け身と能動的の差ですが、
この差は大きいかなと。

国内がシュリンクしていく上では、
よく取捨選択という点での『捨てる』が使われます。
それは『生き残る』という意味での『捨てる』なんだなと。
裏を返せば、『失う』では『生き残れない』のかと。

その『捨てる』ものは
‘規模’なのか‘売上’なのか
‘従業員’なのか、‘顧客’なのか
‘成長’なのか、‘拡大’なのか。

色々とあるとは思うのですが、いずれにしても『失う』
となる前に『捨てる』決断をしなければいけません。

意図的に減らす(絞る)のか、結果減ってしまうのかは、
大きな違いがあります。

この使い分けができるようになれば、
国内の生き残り方も方向性が少しは明瞭化できるのかなと思っています。

まあ、使い古されている言葉ではあるんですが、
ようやく少し噛み砕けたかなと自分で書きながら思うなう。

微速前進といったところではありますが(^_^.)
とはいえ、何を捨てればいいんだ~?
捨てる基準ってなんだ?
判断基準になるものを探して行こうと思います。

※2014/07/02 金子玄のFacebookに掲載済≪2015/09/15に再編集≫